FXのスプレッドのカラクリご存知ですか

fsdf8FX取引時に発生するスプレッドとは、FX取引時における、FX業者の外貨交換手数料ですね。やはり業者も手数料をとられますね。FXの取引ではFX業者が、投資家から通貨を買う価格(bid、ビッド)と、投資家へ通貨を売る価格(ask、アスク)の2つの価格を提示します。投資家はこの価格で、FX業者から外貨を売買する事になります。この買値と売値の差額をスプレッドと呼びます。

一例を挙げれば、US$1$100円30銭から40銭の時、スプレッドは10銭と言う事になります。この相場で1万$を購入した場合、10銭×10,000=1,000円の手数料が、FX業者に入るという仕組みになっているのです。

「30銭から40銭」と言うのは、今現在1$を買いたい投資家は、100円40銭(売値)が必要ですという事を意味し、また、1$を売却したい投資家は100円30銭(買値)なら購入してもらえるという事なんですね。

投資家は100円50銭で、FX業者へ通貨を売却します。出金拒否がないXEMarketsのようなFX業者はこの価格で通貨を買い取りますね。この時の買値がbidです。FX業者が100円70銭で、投資家へ売却。投資家はこの価格でこの通貨を買い取ります。この時の売値がaskとなります。ちょっと難しい用語もありますが覚えておくと良いですね。

通常は、この様に買いと売りがセットになっており、この事を往復と呼んでいます。売値と買値の差20銭がスプレッドで、外貨交換手数料に相当すると考えれば分かりやすいですね。

FXアマチュアにとって最初は難しいですが段々とやっているうちに慣れてくるかと思います。

FX取引の際には、買値と売値の両方を呈示している「2Wayプライス」の業者を選ぶことが重要ですね。「2Wayプライス」ですと、スプレッドが幾らなのかが一目瞭然で分かり、買い時なのか売り時なのかの判断を間違えて損してしまうことも少なくなってきますね。